皆さん、こんばんは。
今日は 「 日本酒の４タイプ 」 について
書きたいと思います。
以前、第３回で温度の話をした時に、
薫酒とか爽酒という単語を出したかと思います。
これは、
「 日本酒サービス研究会・
酒匠研究会連合会 」 （ 以下 SSI ） が、
公式で使用している「 日本酒の４タイプ分類 」 という
分類方法に載っている単語なんです。
今回は、これについての説明をしていきます。
皆さん、こんばんは。
今回は日本酒に使われる、
お米についてのお話をしたいと思います。
私達が普段食べている食用米は、
日本酒造りにおいては 「 一般米 」 と呼ばれ、
日本酒に使われるお米は
酒造好適米 （ しゅぞうこうてきまい ） と呼ばれます。
この酒造好適米は字の如く、
酒造りのするのに扱いやすく、
美味しい日本酒になるように
品種改良されている特別なお米です。
では、酒造好適米の特性をみていきましょう。
皆さん、こんばんは。
今日は、一日に限定１０食しか
提供されないという、
【丸ごとチキンのビア缶BBQ】
を食べにSCHMATZ BEER DINING 神田に、
行ってきました。
【店舗情報】
SCHMATZ BEER DINING 神田
シュマッツ ビア ダイニング カンダ
住所：
東京都 千代田区 内神田 3-18-3
電話番号：
050-5593-3777
営業時間：
月～木 17:00~23:30
金 17:00~24:00
土 11:30~23:00
日・祝 11:30~22:30
入り口を見てみると、
こじんまりとしたお店かと思いましたが、
中に入ってみるとL字の作りになっていて、
奥の方にテーブル席がたくさんありました。
テーブルやイスはブラウン調で、
照明も絞られた明るさの大人な感じ、
ゆっくりと落ち着ける雰囲気でした。
ちなみにビア缶チキンとは、
中身の入った缶ビールに
丸鶏を突き刺した状態のまま、
炭火の網の上に立てて焼き上げるという
豪快な一品のことだそうです。
日に限定１０食なので、
これはもうお昼に食べに行くしか無い！
と決めて開店１１時半の１０分前にはお店に到着。
１組目かと思ったのですが、
すでに１組並んでるではないですか！
早すぎます！（笑）
開店し、２組目に入り、
早速ビア缶BBQを注文。
皆さん、こんばんは。
前回は
「日本酒は、冷やしても温めても美味しい」
と書きました。
今回はそれについて、
少し掘り下げてみたいと思います。
皆さんの中で、居酒屋に行って日本酒を頼む時に、
冷えているお酒が欲しくて
「冷や」と注文した経験がある方はいるでしょうか。
それでいざ飲んでみると
「ぬるい！」
「全然冷えてないじゃん！」
と感じた方がいるかもしれません。
そう、それもそのはず、
日本酒での冷やとは
常温 （ 20℃ ~ 25℃辺り ） のことを指すんです！
皆さん、こんばんは。
今回はタイトルの通り、
日本酒と温度について書きたいと思います。
皆さんが居酒屋に行って飲み物を選んでいる時に、
日本酒のページに「 冷酒 」 「 燗酒 」 というのが、
メニューに書かれているのを目にすることも多いのではないでしょうか。
そうなんです。
日本酒はアルコールの中でも飲用温度帯の幅が、とても広く
冷やしても美味しく 温めても美味しく 飲めるお酒なんです！！
皆さん、こんばんは。
今日はアルコールの紹介です。
こんなブログタイトルなのに、初めて紹介する物が、
リキュールという怠慢で申し訳ないです （ 笑 ）
本日、紹介するのはこれ
サントリー
夜のTea -紅茶のお酒-
です！
皆さん、こんばんは。
前回は「日本酒とは」 と「酒類」 について書きました。
今回は、その酒類の醸造酒について書きたいと思います。
醸造酒である
・ビール
・日本酒
・ワイン
は異なる発酵方法で造られるのを、
それぞれ説明していきます。
皆さん、こんばんは。
では、早速日本酒とは。
から書いていきたいと思います。
「そんなことより酒の選び方を教えてほしい」
と思われる人もいるかもしれませんが、
すこしバックボーンがあると、
人によって持っている知識量は違いますが、
今ある知識が点と点から
線で結ばれる個所もあるかと思います。
そして何より、深く、
より面白く、
アルコールを楽しめる様になると思います。
男性なら、お酒の席で雑学として話せたら、
女性が興味もってくれるかもしれませんよ！ （笑）
ですので、少しの間、お付き合いください！
皆さん、こんばんは。
まずは、日本酒の魅力を語る上で必要な
日本酒を構成する五つの核を
紹介していきます。
日本酒は米、米麹、水を原料とする醸造酒で、
豊かな自然の恵みある
日本ならではの酒であるといえます。
それでは、日本酒五つの核を紹介します。
【 なぜ日本酒なのか ２ / ２ 】
そして私が一番、日本酒を広めたいのは
「２０代でアルコールを飲みはじめた人達」
に向けて広めていきたいと思っています。
私が学生の頃、
サークルに入っていた人達の飲み会の話を聞いていると
「日本酒は酔う為に飲む物」
「日本酒はマズイ、味がわからない」
と、よく言っていたのを覚えています。
